WORKS施工事例
バリアフリー・リフォーム
バリアフリー・リフォームは、単に段差解消や手摺取付だけがバリアフリーとはいえません。障害者、健常者に限らず老若男女の誰にとっても安全・快適なユニバーサル・デザインであることがリフォームのポイントです。家の中は場所により温度や明暗や色彩がちがいます。住む人の力や感触にも個人差や感じ方の違いもあります。
階段に手摺を付ける場合では、わたくしたちは、必ずしも下り方向の利き腕側がその人にベスな改修方法とは限らないと考えています。形状もマニュアル通りおこなっても、リフォームした本人には力の入らない高さ、角度かもしれません。使う方の現状や障害の進み具合までも予測したプランが重要となります。わたくしたちは、建築屋の考えだけでは不十分でうまくいかないのがバリアフリーの改修と考えます。本人からは決して言ってくれない身体上の動きを察知する観察力、日頃の家族の視点や意見を元にプランをします。また、介護福祉士・ケアマネージャーさんの医療や福祉関係の知識と経験からアドバイスをうかがう姿勢も必要と考えています。また、バリアフリー改修に関する市町村の補助金の申請業務などが活用できるようにアドバイスをおこなっています。。
暗い玄関の改修 (光のバリアフリー)
スカイライトチューブ
befoe
after
玄関が暗く足元が覚束ない和風住宅でした。
⇒天井中央のスカイライトチューブで屋根から自然採光を採り驚くほど
明るくなった玄関ホール
概算費用45万
洗面所の改修 (色のバリアフリー)
色彩のバリアフリーも大切です。高さ調節や座って使用可能なものもおすすめです。(次ページ参照)
戸建トイレやマンショントイレの改修 (段差・腕力のバリアフリー)
入口框の段差は70_もあった
戸建・洋式
戸建・和式
マンション・トイレ
床:段差バリアフリー
内装:スイス漆喰・パイン腰壁・楢床
入口、着座段差・手摺
入口〜廊下段差、ドア交換
手摺は、力の入りやすい位置・高さ・角度に取付けましょう。
アップルお勧めの波型手摺(クネット)
握り込み易く滑りにくい設計で階段を上るときは垂直部を引付けながら楽に体が移動でき、降りる時は水平部に体重を乗せることで膝の負担が軽減できます。
ドアノブは握力がなくても容易に開けられるシングルレバーのタイプがおすすめです。
部屋〜廊下の改修
部屋〜廊下の改修
チョッとした建具の框の段差でつまずかないように床の改修で、段差のバリアフリーを行いましょう。
建具の框の段差を床の改修で段差のバリアフリーとともに、重たく滑りにくい引き戸を吊式スライド引き戸に取替。軽い動作で開閉できます。
*概算価格は目安とお考えください。お家の状況やプラン、工法、仕上材、設備器具等により変動いたしますので必ずお見積りをおとりください。