パッシブな暮らしには、ていねいな暮らし X 居心地いい場所がたくさんあります

             そんな皆さんのお声が【パッシブ・ソーラー、パッシブ・リフォーム】をお使い下さる理由です

                ―【 パッシブハウス vs スマートハウス 】―

戦後の日本では、経済最優先とGDP拡大に邁進し、そのため国は産業寄りの大手企業の利益誘導型の政策が長年続けてきました。戦後60余年を経た現在でもこの方針は変わる気配はなく、住宅産業も依然として、差別化と称する高価格な機能・性能商品を搭載した住宅販売を続けています。その代表的な存在が、かつての電力会社主導の【オール電化】。CO2を出さない唯一のクリーンエネルギーと称して10年間で原発2基分の電力住宅を作ってしまった。そのCO2を出さないはずの原発が放射性物質を放出し、オール電化は休止に追い込まれました。3.11以降、今度はエネルギー問題を契機にアクティブな省エネ機械装置の拡販を狙う大手家電メーカーと住宅販売会社の連携が一気に進み誕生したのが【スマートハウス】。現在の住宅産業は、オール電化の次なるトレンドとして装置産業、自動車産業、家電業界と手を組み、イニシアティブを握ろうとする住宅業界の住宅のロボット住宅が【スマートハウス】です。これらロボット住宅に搭載されるアクティブ装置の代表が「太陽光発電」システム。この装置に蓄電装置+電気自動車という一連のラインアップにHEMS(エネルギーの見える化)をポンとつけた【スマートハウス】はテレビを通じ大々的に宣伝されています。これらに共通することは、何れ経年し老朽化してしまう省エネ技術と機械装置を、最新の技術革新こそがあたかも日本のエネルギーの未来像であるがごとく、省エネ実現の錯覚を覚えさせるものです。しかし、省エネの機械装置の技術は15年、20年経てばその性能はやがて陳腐化します。そのたびに、わたしたちは新築したり機械を入れ替えることを繰り返すのでしょうか?3.11以前も原発が背景にあった夜間電力を使う「オール電化住宅」と同様に、今度はアクティブ装置を搭載したロボット住宅【スマートハウス」が、やっぱり間違っていましたと捨てられるリスクも考えなくてはなりません。こんなことに国家プロジェクトに近いインフラ整備や器具購入に付く補助金(みなさんの税金)が使われることに何の意味だあるのでしょうか?結局、儲かるのは大手資本と企業だけで、国民がまた犠牲となる危険性をはらんでいます。
ゼロ・エネルギーハウス(ドイツ・ミュンヘン近郊) エネルギーZ・ホーム(アメリカ・シアトル近郊)

これに対して太陽熱などの自然エネルギーを積極的に活用する【パッシブハウス】の日本の代表格は、かつて東京芸大の人々によりすすめられた「OMソーラー住宅」。屋根の太陽熱集熱式パネルで空気を暖め、床下に暖めた空気を送り、部屋全体に温風を循環、暖房に活用する住宅です。【パッシブハウス】では住宅自体の躯体と断熱気密など建物そのもの性能を上げて、なるべく大きな機械装置による自動化された省エネは行ないません。住宅の一部に自然エネルギーによる省エネ装置を搭載しつつ、全て自動化された機械装置に省エネを委ねるのではなく、ちょっとしたひと手間をかけ、省エネを目指す住宅です。窓の開け具合で通風し涼をとったり、夏の南面の日射をオーニングで遮ったり、西の陽射しを落葉樹やシェードで窓を覆うといった、わたしたち日本人ががずっと続けてきた昔ながらのちょっとした手間や動作を必要とします。敷地もコンクリートの蓋で覆い雨を排除するのでなく、雨水を貯め菜園に活用したり、打ち水や緑のカーテンで涼をとったり、四季と自然を感じながら快適な暮らしを受け入れ(パッシブ)、自然に対しては積極的に向き合う生活のイメージです。ですから、【スマートハウス】のように窓を閉め切った部屋で自動化されたエアコンで涼むという感覚はありません。パッシブな生活で大切なのは、ちょっとした窓開け等の手間を惜しまず、そして、電気、ガス、そして灯油など人工的なエネルギーを極力抑えた生活を目指すことでしょう。
  パッシブ・ハウス(ドイツ・フライブルク市)
このように、自然に積極的に向き合うパッシブな生活は、新築ありきではなくて、むしろ既存住宅を活かしながら『パッシブ・リフォーム』で十分に実現できます。なぜなら、新築なら敷地と建物の配置や太陽の方角や風向きは図面上や机上で予測するしかありませんが、既存住宅のリフォームの場合は、すでに住まう方々が、現在の住宅の欠点、(夏暑い場所、風の抜けない窓や位置、冬の寒さを感じる場所など)や季節ごとの風の方向などをすでに把握、熟知しているからです。【パッシブ・リフォーム】では、現状と根拠をもとに、より現実的で具体な対策をリフォームで盛り込むことが可能です。
【パッシブ・ソーラーリフォーム】では、主に「太陽熱」を活用します。パッシブ・ソーラーリフォームで使うパネルを【ソーラーコレクター】と呼びますが、太陽の熱をパネルで集熱し『給湯』で活用する方法と、太陽の熱をパネルで集熱し空気を暖め『暖房』に活用する2つの方法をアップルでは行っています。家庭で使われるエネルギーにおいて、給湯に係るエネルギーは全体のおよそ4割にも及ぶため、給湯のエネルギーを抑えることは大切です。給湯の温度はせいぜい40〜50度あれば十分で、家の近いところでシンプル形で熱を作る事は理にかなっています。原発のように数億度の熱を作ったり、遠く離れた場所で石油を使い発電し発電線を使い、1/3もエネルギーロスさせて家庭に送り、電気式の給湯機を動かす必要はありません。このような複雑でややこしい回路を経るハイテク装置で省エネすることなく、シンプルで単純な熱交換でお湯を作る方法が【パッシブ・ソーラー】ですし、本来、国をあげて取り組むべき、また大きなインフラを必要としない地域のエネルギー対策として重要です。
【パッシブ・リフォーム】で使う建材はそれ自体が持つさまざまな背景を考え採用します。建材の資材調達、製造、輸送にかかるるエネルギーの負荷の少ないものを、そして『使用中だけが省エネ』という自称省エネ家電製品をなるべく遠ざけます。さらに、使い終えた後の廃棄処分の段階で環境負荷の少なく、リサイクル可能な資材を選びます。例えば、石油由来で合成化学物質からつくられる『塩ビ・クロス』は使用せず、代わりに製造時の環境負荷が少なく、使い終えてもリサイクル可能な『ウッドチップクロス』を使用します。また、【パッシブ・リフォーム】では、経年しても美しい自然素材を多用します。使用中に多少の清掃やメンテナンスが必要ですが、お手入れは家に愛着も湧いてくるものです。わたしたち作り手にとっても、人工的な機械装置の性能に頼らず、自然エネルギーの持つ力を最大限に、建築そのものを活かす正しい省エネの考えは大切です。また、建材のライフサイクルを考えた環境負荷の少ない使い方は大切です。【パッシブ・リフォーム】で、家は長く大切にお使いください。

  
パッシブに自然エネルギーを活用するなら・・・
 是非、太陽熱利用を考えていただきたいと思います。
その一つがソーラーコレクター(太陽熱・集熱器)
 左は太陽熱を温水に変え給湯に利用するものです。
 右は太陽熱を温風に変え暖房に利用するものです。


 



―【太陽熱を給湯】に活用する―
【パッシブ・ソーラー・リフォーム】の施工例


屋根面の断熱・遮熱施工が完了





太陽熱集熱パネルは
強化ガラス+集熱金属板だけでできているので
使い終えた後も、完全にリサイクル可能
(同じような太陽光発電パネルは
ガラスとシリコン素子など発電部の分離解体が
出来ないためリサイクルは出来ません)




太陽熱集熱パネル
ソーラーコレクターを屋根上に上げます








架台にソーラーコレクターが据えつけられました





太陽熱利用の給湯ソーラーコレクターの設置が完了しました

直下に設置した貯湯タンク 
シンプルな熱交換器が内部にあります
太陽熱で暖められ熱と水道の熱を熱交換する部分です

 
屋根からの給湯ダクト配管のルート
 
既存の潜熱回収型給湯器(2006年型)をソーラーコレクター(2012年型)に
専用部材を使い接続できます(一部メーカー・製品は不可)
分電盤の横に、電力使用データが記録、表記される
エネルックリモコン(2006年型)が付いた給湯器も
そのまま機能します

 
既存の給湯器とコントローラーもそのまま活用でき、
温度表示の部分に屋根ソーラーで出来たお湯の量が表示されます

 
屋根ソーラーコレクターから給湯が開始されました
給湯器をOffにしても太陽熱で作られたお湯が出てきました



太陽熱集熱・ソーラーコレクター(給湯機)
既存の潜熱型給湯器(エコジョーズ・ガス給湯器)活用
パネル2枚・貯湯型熱交換器・架台他部材組立配管
給水給湯管、外電源工事

概算費用: 
75万〜80万



―【太陽熱を暖房・換気】に活用する―
【パッシブ・ソーラー・リフォーム】の施工例
                  
  
@1階のウッドデッキの手すりに太陽熱集熱【ソーラーパネル】を取り付け
      
  
  
A1階の雨戸戸袋に太陽熱集熱【ソーラーパネル】を取り付け



  太陽熱集熱【ソーラーパネル】から室内にダクト配管

  温風(夏は涼風)の吹き出し口のファンBOX
 

  B2階・ベランダに太陽熱集熱【ソーラーパネル】を取り付け
 
  太陽熱集熱【ソーラーパネル】から室内にダクト配管
 


  温風(夏は涼風)の吹き出し口のファンBOX)
 
  
  C
2階・藤棚に太陽熱集熱【ソーラーパネル】を取り付け
  


 
―【窓・ドアなど開口部分】のパッシブなリフォーム―

       
 
   

  そうすると・・・
暖房エネルギーはこれだけ変わります! 
窓を考える!窓について何か考えたことってあるでしょうか?窓は毎日見ない日はないでしょう。
 外の状況を見たり、風を入れたり、出かける時、夜閉めたり・・・このような日常を繰り返しています!
 しかし、この窓の役目はそれではもったいない。もっと大切な役割を担わせましょう!!
 実はこの窓。夏の暑い日は、外からの熱い日射を家に入れてしまったり、冬の部屋の暖かさを逃がしたり
 ・・・つまり熱の出入りが家の中で最も大きな場所なんです。夏はエアコンで冷やしたお部屋の冷気は窓
 からドンドンと逃げ、逆に冬は窓からお部屋の熱がドンドンと逃げてしまっているんですよ!
 家庭で消費されるエネルギーの1/4以上が冷暖房だと言われています。建物の大きな割合を占める窓ガラスは
 室内外の熱の【熱橋】という通り道になります。
室内をより快適に保ちながら窓から出入りする熱を伝えにくくし、CO2削減に
 貢献できるガラスを【エコガラス】といいます。
 エコガラスは、『レースカーテンだけで、次世代省エネ基準を満たすことができるLow-E複層ガラス』です。
 また、住宅性能表示制度の『温熱環境性能』で最高位の評価(等級4)を得られるガラスです。

 
つまり

 
冷暖房エネルギーの無駄使いに気づかないのが窓。
そして、窓の断熱性能向上は最も省エネに有効
 という理由になります。この考えをすすめた具体策が・・・


断熱・遮熱に有効で省エネな対策!

 @インナー2重サッシ(家の内側にサッシ窓をもう一つ付加する)の方法
 A省エネLow-E複層ガラス(サッシは今のままガラスだけ交換する)の方法


 窓対策で冷暖房のエネルギーの省エネ生活に変えてみましょう!


【窓の通風・日射遮蔽・断熱・遮熱施工(ガラス・エコ雨戸・ルーバーの利用)】
家庭で消費されるエネルギーの1/4以上が冷暖房だと言われています。
建物の大きな割合を占める窓ガラスは、室内外の熱の【熱橋】という通り道になります。
室内をより快適に保ちながら窓から出入りする熱を伝えにくくし、
CO2削減に貢献できるガラスをLow-E【エコガラス】といいます。
エコガラスは、今お使いの『レースのカーテンだけで、
次世代省エネ基準を満たすことができるLow-E複層ガラス』です。
また、住宅性能表示制度の『温熱環境性能』で最高位の評価(等級4)を得られるガラスです。
  

 

 

 


【窓の通風・日射遮蔽・断熱・遮熱施工(窓・ドア・天窓・遮熱塗装の利用)】
このDKは吹き抜けになっていて2階の洋室に木製サッシが付いていましたが、
西側がルーバー、南側がFIX窓となっていたため、
1・2階とも非常に夏暑く、寒い状態が続いていました。
そのうえトップライトは明り取りのみでガラスはハメ殺しのドーマー屋根、
結露も凄く、雨水の浸入も考えられていました。



今回の改修では、まず屋根ドーマーの解体、雨仕舞を十分に行い、屋根面は遮熱塗装を、
天井側は遮熱シート張りと木製パネルで仕上げ、リモコンファンを取り付けています。










このダイニングキッチンの部屋の開口部としては南西側にあるコーナー窓のガラス4枚をLow-Eペアに交換、
開口部のドアは西側の勝手口。ここは、通風ベルエア・ドアに入れ替え。
勝手口上部の1枚ガラスの欄間共にLow-Eペア硝子に取り換えました。
部屋上部の窓としては、先ほどの天窓は消え、西陽のキツイ西側ジャロジー窓は、
FIXのLow-Eペア硝子付のサッシに入れ替え、
南側にあったFIX(ハメ殺し)窓はLow-Eペア硝子入りの引違い窓に入れ替えました。
開閉は手動式のオペレーターで操作します。
DKの断熱・遮熱・通風ですが、通風対策は隣接する和室〜リビングに向け卓越風が
得られているというインタビューを得ていたので、
この和室〜リビングにある窓と掃出しドア2か所の雨戸を
ルーバー式エコアマド(外付けブラインド)に交換しました。
DKにあるコーナー窓には雨戸がなかったため、横からの通風を期待しています。
下の窓はLow-Eガラスに交換  勝手口ドアも通風タイプ(Low-Eガラス入り)に入替えました。








遮熱塗装済みの屋根面温度差比較 塗装なし↓54度
遮熱塗装済み↓34度
真夏は過ぎてしまったが、この工事を始めて温熱環境が
目に見えて向上したそうです。



【After】






追加工事として、玄関吹き抜けの4窓+玄関ドア、そしてポーチを利用した
風除室を工事してくれという依頼をいただきました。





【After】




【こんなケースも多いです…】
    
既存のコーナー出窓は通風せず、
夏は熱が篭る灼熱状態、
冬は冷気が凍てつき結露が
風物詩となるほど過酷な状況



  窓のアルミ・サッシ枠を外すため、モルタル壁をカット、ガラス面も同様に慎重に外します
 


  
開口となった出窓の部分 新たに断熱サッシ+断熱・遮熱タイプのLow-Eガラスを取り付けます
   
FIX(ハメ殺し)コーナー出窓が断熱性能の高い出窓に交換されました
   夏は開くと4箇所から通風、Low-Eガラスカで日射遮蔽
冬は閉めると断熱性能が高い室内環境に、
結露も抑えることができます






 
―日射遮蔽・通風・断熱・遮熱する窓に改修―
夏は風が入らず日射も厳しい、冬は寒さと結露に悩む窓

冬の断熱と結露の問題は、ガラス交換(Low-E断熱・遮熱ガラス)で解決
一方、夏の問題は通風と日射遮蔽
通風と遮熱はエコ雨戸、そして、窓全体をオーニングで日射遮蔽
オーニングを巻き込めば、夏以外の日射取得は容易です


【Before】
普通の複層ガラス
 



【施工中】 中央のFIX窓は、サッシ+ガラスごと全て交換
 

 


左右の縦滑り窓は、ガラス交換
 
左:Before複層ガラス 右:After複層Low-E断熱・遮熱ガラス


【After】
―日射遮蔽・通風・断熱・遮熱する窓に改修―
通風しないFIX窓 ⇒ 【オーニング窓】
複層ペアガラス ⇒ 【Low-E断熱・遮熱ガラス】






オーニング取付: 日射遮蔽+透視スクリーン通風タイプ
概算費用: 
約15万円/1箇所


断熱・遮熱サッシ交換: 中央サッシ+ガラス交換(Low-E断熱・遮熱遮熱)
左・右のガラス入替え(Low-E断熱・遮熱遮熱)
概算費用:
 約15万円/3箇所


―【窓の断熱改修: (窓の交換)】―

夏の主庭の照り返しが厳しく、冬の朝晩の冷え込みと結露が悩ましい
【南面の出窓】の断熱改修の中でも
【断熱サッシ+断熱遮熱・複層エコガラス】の交換施工例です


【Before】

  


サッシ取付け
 

  

【After】
 

出窓の交換: 断熱サッシ(スライディング)+断熱・遮熱複層エコガラス
大工・サッシ・塗装工事
概算費用:
 35万円

通風を上下の温度差を利用して上昇
―【窓の断熱改修: (ガラスの交換)】―

表通りに建つ昭和の時代の家屋は、騒音が激しく(3_ガラスのため)
冬の結露に悩まされてきました

断熱・遮熱複層エコガラスは、
2枚の硝子の厚さ(3_+5_)に変え
遮音効果も達成しました


【Before】


 

【After】
  

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラスの交換: 断熱・遮熱複層エコガラス(3_+5_)
概算費用: 
95万〜100万/一戸



―【窓の断熱改修: 2重サッシ(内窓の設置)】―

マンションのサッシは高気密ですが、ガラス自体は熱橋(ヒートブリッジ)でなり
寒々とした冬の窓辺を改修した施工例です
内側に2重インナーサッシ(5_シングル・ガラス)設え
より遮音性能も向上しました


【Before】
 

【After】   リビング
 

 
和室
 
寝室


マンションの内窓設置: 2重インナーサッシ(5_シングル・ガラス)
概算費用: 
40〜45万円/一戸

―【倉庫やストックヤードのエクステリア空間】―
窓の通風で
夏の灼熱地獄から解放した窓周りの改修事例です

【Before】
 

  

【After】




アルミ製ストックヤード・後付け窓加工: 通風サッシ+既存ポリカーボ壁材ハメ込み+網戸
 概算費用: 約5万円 /1箇所


―【玄関前の風除室】―
冬の寒冷、春の強風のための風除室は輻射熱で
夏は灼熱となりがち
窓の開口によって、夏の通風を可能とし
温熱環境を緩和させた施工例

【Before】

【After】
 





アルミ製風除室・後付け窓加工: 通風サッシ(5_透明ガラス)+網戸
 概算費用: 約6万円 /1箇所


―【屋根の断熱・遮熱施工】―
ガルバニウム鋼板カバー工法

【Before・屋根側】
 

【Before・天井側】
小屋裏側(天井裏側)の遮熱シートの準備です
 

【施工中】
遮熱の性能証明書と断熱材(分離処分できます)
 
防水ルーフィング仕込みの後、屋根断熱・遮熱資材をクレーンで搬入

大屋根: 屋根断熱・遮熱材を施工します







大屋根: 平部の施工完了、役物(コーナー部材)を最後に取ります

下屋: 平部とコーナー部材(役物)、雨押えの施工 全てGL製の遮熱鋼を使った板金です


【After・屋根側】

最後に棟板金などの周辺部材を取付け、屋根断熱・遮熱施工の完了です
  
雪止め金具も南北両面に施工します
  

【After・天井側】
小屋裏側(屋根裏側)の遮熱施工はR-Foil(カナダ製品)が有効です
 
屋根垂木の間に空気の層を取りながら
遮熱シート(空気層を挟んだ両面アルミ製)を隙間なく施工します

屋根側:(大屋根+下屋)断熱・遮熱施工
GL遮熱鋼板使用のカバー工法
小屋裏側:垂木間の遮熱シート張り施工

概算費用: 屋根側150万 小屋裏側10万 仮設足場別途
   
機械設備で省エネを図るより、まずは、建物そのものの
断熱気密性能をリフォームで高めるパッシブな施工


―屋根+外壁の外張り断熱―

断熱気密の悪い「昭和の建物」を
外壁+屋根の外張り断熱


対候性が高く
建物への負荷が少ないガルバニウム製
軽量外張り断熱
硬質ウレタンフォーム断熱層15_


概算費用: 外壁外張り約200万(建坪35坪)
        屋根外張り約150万(建坪35坪)

【Before】
外壁



 

 

【After】
外壁外張り断熱


外壁:外張り断熱
(その他・参考)
屋根:遮熱塗装+2階・2重天井断熱材充填
破風・雨樋:GL鋼板巻き、GL鋼板製交換
窓開口:断熱・遮熱エコガラス+南面・通風エコ雨戸


南面:可動ルーバー付きエコ雨戸







可動ルーバー付きエコ・面格子


【Before】
屋根+外壁














外張り段熱材(表・裏)




【After】
屋根
外壁外張り断熱
屋根・外張り断熱









外壁・外張り断熱

通風勝手口ドアに交換



通風・断熱タイプの玄関ドア交換


























 パッシブな佇まいと、バウビオロギー(建築生態学)建築が
ベストミックスな理由

パッシブで持続可能だからこそ、ずっと昔から長く大切に使われ続けた
スイス・ドイツで中世の時代から愛用されるスイス漆喰は、スイスアルプスの高品質な石灰岩を原料とした本漆喰です。  いつまでも白く美しい、スイスの街並みを作り続けてきました。ヨーロッパで『100年住宅を作る』のに最適だったスイス漆喰は非常にライフサイクルの長い建材です。 まずは製造ですが、@アルプスからとれた石灰石を粉状にし、A950℃で焼成します。このときに二酸化炭素を放出し『生石灰』ができます。これにB『水』を 加えると化学反応で温度が上がります。 3ヶ月間熟成し『消石灰』が誕生します。これが『漆喰』と呼ばれる建材になります。塗り壁として塗り空気に触れると今度は二酸化炭素に化学反応し吸収し硬化が始まります。100年掛けて硬化し続け、そして『100年でまた元の石灰岩』に戻ります。 山にある鉱物、自然素材を人間が使い熟成させてきたことがお分かりでしょうか?石灰岩の性質を知り尽くした先人たちの英知の結晶がこのスイス漆喰なのです。中世の時代から人々は大理石と同様の上質で丈夫な呼吸する壁を作り、漆喰壁は住む人の健康を見守ってきました。長く大切に使われ続けるもの。パッシブな佇まいにベストミックスな理由です。
  

 

 



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